帰省ー釧路湿原でナチュラリストに出会う[目黒区]
釧路に来たのは、私にとって不毛地帯だった
釧路湿原国立公園を満喫するため。
動物好きの私は、野生動物に合いた〜いのです。
市内から車で30分ほどの鶴居村に滞在。
丹頂が居る事で有名なこの村、鶴が居るから鶴居村なんですね。
てっきり鶴は渡り鳥だと思ってましたが、違うんですね(^^;)

ナチュラリストと一緒に湿原を歩くネイチャーツアーに参加
したので、ブログでは、その模様を書く事にします。
早朝5時に集合、まだ周辺は朝霧に包まれています。
バスに乗り込み湿原の入り口へ出発。
途中、運良く川遊びをしている雌エゾ鹿の群れに遭遇。
こんなに早く野生動物に出会えるとは…(早起きしてよかった)
続いて、丹頂が住んでいるというポイントへ。いました、いました。
丹頂は必ずつがいで行動し、生涯その相手が変わる事はないそうです。(ふう〜ん)
一時、絶滅の危機を迎えた丹頂も、手厚い保護で確実に増え
今年、千羽鶴になったそうです。(めでたしメデタシ)

鹿は目が悪いのだとか…一斉に我々の方をじっと見据えています。
とってもかわいかったですよ〜
写真が、モヤッとしているのは霧のせい?です。(ああもっといいカメラが欲しくなる)

いよいよ、許可がないと入れない特別保護区へ、ガイドの案内で進みます。
ここには、決して合いたくない動物も住んでいるのです。(ドキドキ)
下の写真は、ガイドのナチュラリスト和田さん。
丹頂を愛するプロカメラマンで、宿泊したホテルのオーナーでも
あります。またまた、料理人でもありホテルの食事にも腕を
振るっている、マルチな才能の持ち主。
とにかく知識が豊富で、魅力に満ち満ちていました。
湿原の奥地キラコタン岬です。
ココに付く頃には霧も晴れていました。
湿原を流れるのは、泥炭層を含む水で、川底は5メートルになるところも
あるそうです。かつて、この湿原を大農業国にする為、埋め立てた時代も
あったそうですが、ショベルカーが今も随分沈んでいるそうです。(信じられな〜い)

左下の写真は鹿の足跡です。帰り道、鹿のキューン!という鳴き声を
聞きました。私達の気配を感じ、仲間への警告音だったみたいです。

右上の写真は蜘蛛の巣。ここでは獲物は上から落ちてくるらしく
天を向いて何重にもなっていました。
>>おまけ<<<<
左は鷹。近づくと直ぐに移動してしまうので写真が難しい。
右は、親子鹿。白いハート型のおしりが、なんともかわゆいのでした。

他に釧路湿原を楽しむ方法は、
日本一遅い電車ノロッコ号に乗る、馬でトレッキングするなどなど。
<ノロッコ号>
手つかずの大自然にとっぷり浸った時間は、なんとも贅沢でした。
あ〜やっぱり一眼レフがほしいな〜。
